広島中医薬研究会とは?

中医学を通じて皆さまの健康増進に寄与します

広島中医薬研究会は、4000年以上の長い歴史の中で、臨床経験と工夫によって培われてきた「中医学」の考え方を通じて、広く皆さまの健康増進に寄与することを目的としています。
このため、広島中医薬研究会では、中医学のレベル向上のため、毎月、中医学講師を招いて研修会を開催し、常に最新の知識の習得と研鑽を重ねています。
現在、県内に、29の薬局と薬店が加盟しています。

皆さまのお悩みやご相談にしっかり耳を傾けます

「中成薬」(中国漢方)は副作用がないから安心?いいえ、体質や症状にあったものを服用しないと、
効果が出ないばかりではなく、副作用も出てきます。私たち広島中医薬研究会の会員は、お客様のお話をじっくりとお伺いし、一人一人の体質や症状に合った中成薬をお選びします。
「体調が悪いけど、検査では何も悪くないと言われた」
「生理痛がひどくて、鎮痛剤が手放せなくて困っている」
などなど・・・。
どんなお悩みでも放置せず、お気軽に、広島中医薬研究会の会員店にご相談ください。

中成薬とは?

中国には、昔から中医師によって発明された様々な処方、或いはその時代の流行病に対して効力のあった処方があります。中成薬は、その処方の中で、煎じ薬の煎じる手間を省いたり、携帯性、保存性を高めるために発明されたもので、現在の多忙な社会によくマッチしたものです。
ご注意:ネット販売や個人輸入には注意が必要です。日本で承認を受けている医薬品と製品名が同じでも中国で流通している製品が同等とは限りません。私達が取り扱っているパンダマークの中成薬は、厚生労働省に認可され正規の手続きを経て輸入されている日本の医薬品です。

中医学とは?

中医学とは、中国の伝統医学で、中医薬学の理論と臨床治療方法を集大成した総合医学です。日本で一般的に普及してきた日本漢方とは、源を一にするものですが、日本漢方の場合、様々な制約もあり、基礎理論が体系化されていないために経験主義的になり“対症療法”となってしまった部分があります。
それに対して中医学は、人体の持つ生命力を重視し、全体(身体全体、人と自然の総合)を考え、予防第一を指針にしており、病気の治療にあたっては、五臓六腑を中心とする理論によって原因を追求し、根本治療を心掛けるものとなっています。