2008年春
春は肝臓を大切に!
春の3ヶ月を発陳といい芽生えの時期であり全ての物が発生し活動し始める時期で、ヒトの体も奥にしまっていたエネルギーを体中に行き渡らせる季節でもあり、その中心が肝です。
中医学では「肝は疏泄を主る」という言葉があるように肝は全身の気・血・津液(水)の流れを調節して、身体の機能や情緒を安定させる作用がありますがこの時期はホルモン代謝の変化がおこり肝機能が亢進しやすくなります。これがスムーズに行くと物事にやる気がおきたり体が温もったりと元気な状態なのですが、肝の弱い人は肝の陽気が全身にまわらなくなり、頭に集中するため、イライラや不眠、生理不順などの自律神経がみだれた症状がおこりやすくなります。
そこで養生法として、脂肪や酒などを控え、適度に運動してストレスの発散を行い、苦味や酸味の物を摂るようにして肝をいたわりましょう。
おすすめの漢方薬
この春特に、ストレスを感じている方、気のめぐりの悪い方や生理前のイライラなど星火逍遥丸を試してみてください。
星火逍遥丸には気持ちよくなって散歩するという意味があります。
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